湯治^^

先々週、海の日三連休で岩手・網張温泉と宮城・峩々温泉に行ったと記事を書いた。

妻は若い頃に2度、峩々温泉には行っている。まだ元気だったお母さんを連れて。

峩々温泉の『お宿』はだいぶ様変わりをしていたようだが、その『お湯』は変らない。

現在、妻のカラダにはちょっとした変調があって、いろいろと検査とかしてるんだけど、その変調に峩々温泉のお湯が合ったらしく、帰ってきてからすこぶる調子がよかったらしい。

でもやはり2周間も経ってしまうと戻ってしまったらしい。 もう1回行ってみたいとリクエストを受けた。

ボクは、民間療法的なモノはまず信用しない。けど、温泉に浸かるくらいで気分(症状)が良くなるのなら、まぁそれはそれでいいだろう。

峩々温泉は昔と違い、湯治棟的なものは廃止されていて、けっこういい値段を取る。だからそうやすやすと行くというワケにも行かないが、偶然にもこの夏、職場から少しだけ臨時ボーナスが支給されたので、アブク銭はすぐ使ってしまう『バブル世代』夫婦ゆえ、これは良い使い道ができたってとこだ^^

ということで、またしても峩々温泉の旅^^

土曜日、早朝に宇都宮を出た。 どうせ行くなら観光も^^

まずは『ニッカウヰスキー・宮城峡蒸溜所』へ。

朝イチの見学コースに申し込んで、約50分のコースに試飲付き^^ 当然ハンドルキーパーは飲めませんが、妻は美味しそうにいただいてました。

ベンキョーになりました。 ウィスキーもワインも日本酒も、奥深いですな。珈琲と同じです。

となりの川崎町は蕎麦どころでもあるというので、お昼は蕎麦。

いろいろググって町役場の近くにある『麺房 はるそば屋』をチョイス。

いつも通り、蕎麦の味は好みによるので評価は避けますが、この天ざる大盛りが1,700円はチョイとお高めですかね?

そば猪口と天つゆが共通タイプの店はそれだけでボクは低評価となります。

蕎麦をいただいた後は、近くにある『国営 みちのく杜の湖畔公園』を散歩。

あまりにも広大すぎて、ほんの一部しか歩けません。

ヒマワリ、見頃だったけど、青空じゃないとやっぱ映えない。

まだ梅雨明けしてない東北、雨に振られずに1時間以上お散歩できたのは「吉」。

お腹の蕎麦も消化され、次の目的地は、川崎町の『KURIYA  COFFEE』^^

こだわりの珈琲屋さんと聴いていたので、ぜひ寄ってみたかった。

いやー! かなりの変態(ホメ言葉)店主! これはソートーです!

果たして我が地元の宇都宮には同等の変態は存在するのだろうか? もし居るのなら、行ってみたい。

語りだしたら止まらない! それはこだわり店主ならどこも同じだけど、格がちがう気がする。

浅煎り専門店ということで、すべて浅煎り。しかも超浅煎り。ただでさえ豆の持つ風味が出るところ、提供もフレンチプレスなのでバッリバリの風味です。

以前、仙台でお店をやっていた頃は、中煎りや深煎りも置いていたらしいけど、移転を機に割り切って浅煎りしかやらないことにしたとのこと。

豆へのこだわり、焙煎への絶対的な自信、ゆるぎない自分の道⋯。 パワーをいただきましたねー^^ 珈琲と店主の栗谷さんから^^

近くだったら通いたい。行ってよかった。 近々、仙台出張があるので寄るチャンスはあるけどなー、駅から30kmくらいあるしなー、ムリだよなー。。。

KURIYA COFFEEで大幅に時間超過し、遅れて峩々温泉にチェックイン。

湯治が目的の妻は、夕食前、夕食後、就寝前、起床後、朝食後と風呂に浸かり、100回ずつの計500回の掛け湯をしたそうです。

相変わらず質素な朝食のような夕食^^

そしてペットボトルにシコタマ温泉を汲んで持ち帰りました^^

2日目はけっこうな雨。

蔵王には寄らず、近くの『蔵王酪農センター』でチーズを大量購入し、宮城を離れました。

帰りのクルマの中で既に『やっぱ調子いーわー^^』と喜んでる妻を見ると、また連れてきてあげたいと思うけど、簡単に来れる距離でもないし、日帰り入浴もやってないからなー、難しいよねー。

途中、福島で今が旬の桃を買って帰ります。

なんだか流行ってるらしい『ももパフェ』を食べに行ったんだけど、スッゲェ行列。

まーねー、観光だし、ハナシのタネに並びましたよ。

こりゃー儲かるべー^^ 直売所だけでも相当儲かるのに、フルーツ狩りとパフェを加えたらどんだけ儲かるんだ? それなりに人件費はかかるべぇけど、デェらスゲーべ^^

ヒマにあかして待ちリストを数えてみたところ、60人の紙が8枚、1組3人として、この後も少し来るとして最低でも1,500人。桃パフェ900円。135万円/日! パフェだけで! シーズン1ヶ月の週末だけでも軽く『億』か。。。

桃パフェ食って、別の直売所で桃買って、宇都宮に戻ります。

ちょうど18時に宇都宮インターに着いたので、インター近くの『万世』でご飯食べて帰ります。

ハンバーグとステーキのグリル^^ 久しぶりの『万世』でした。

お湯の効果がどんだけなのかは知らないけど、一夜明けた今日も妻は調子がいいようです。それならそれでいいことなので、ボクもニコニコですわ^^

峩々温泉の女将さんやスタッフの皆さんもビックリしてましたね。「また来ますねー」といってからすぐの再訪。 「今度とお化けは出たことがない」と言いますからねー^^

キャーー! 出たぁーー!!(笑)

海の日 三連休^^

山の温泉に行って来た^^

いつもの我が家の旅行なら、夜行で朝から現地観光なのだが、

今回は湯治(オーバー?)が目的なので、珍しく朝発。

まずは朝飯、途中の郡山で「朝ラー」^^

裏磐梯から郡山に出店した『壱番』。 1周年て書いてあったな。 朝7時オープンはウレシイ^^

こりゃ激ウマでした^^ また食べたい!

一路、岩手へ。

宇都宮を朝5時に出て、朝ラーして、ちょうどお昼に盛岡に到着。

お昼は、盛岡のソウルフード『福田パン』本店^^

コッペパンがこれだけ有名になるのって珍しいよね。

そしてパンをカジリながら本日の目的地『網張温泉』へ。

チェックイン前から温泉に入れるということで、明るいうちに露天風呂と日帰り施設の風呂をハシゴして、

滝見の露天はなかなかの趣ですな^^

宿のテラスからの眺め。 残念ながら岩手山は雲の中だけど、麓方面は一望できる^^

そして晩ごはん、最近の休暇村お決まりのバイキング。 持病持ちのボクにはとても助かるシステム。

ただ、朝も夜もだったんだけど、コーヒーを南部鉄瓶で出してた。酸化をきらうコーヒーの提供方法としてはどーなのかと思う。。。

夜も、翌朝も温泉^^

乳白色ではないけど、硫黄と湯の花が豊富ないい湯でした^^

さて、2日目^^

梅雨前線の北上により東北は全般に雨。 この時期だから仕方ないけど、けっこうな本降り。

雨なので、定番の小岩井農場は場外のお土産屋さんだけにして入場せず。 せめて雰囲気だけでも

さて、今日は次なる温泉へ移動。 途中下車で中尊寺に寄る。

何度来ても金色堂は壮厳で圧倒されるね。

お天気のせいかな? 三連休なのに人が少ない。 観光にはちょうどいい。

SAでチャチャっと昼食を済ませ、2日目のお宿は『峩々温泉』。

ずっと来たくて来れなかった温泉。やっと来れた^^

どんどんと営業を縮小してきているみたいだね。今は湯治棟も無くなって、小さな温泉宿となっている。

宿泊客も少なく、お湯にものんびりと浸かれてよかった。

電波がないだけでなくWi-Fiもないのでスマホを使えない環境なので、掘ゴタツのある和室で、家族でトランプなんかしたりして、それはそれでいい時間。

食事は極めて質素。晩ごはんは他の旅館の朝ごはんにも満たない感じ? 

でも、本来これでいいんだよね。 完食するのが難しいような晩ごはんは初老の持病持ち夫婦には必要ないんだよ。

だけどその分、も少しお安くしてくれると嬉しいんだけど、という本音もチラ出ししておきます(笑)

ちなみに朝食ドン^^

夕食と区別がつかない(笑)

『社っ長〜ン、安くして〜ン』by保科有里(笑)

さて、ここでもチェックアウト直前まで湯を堪能し、最終日。

峩々温泉は蔵王の麓。 お天気も回復したので『御釜』へ。

今日はよく見えた^^ 湿気で少しガスっぽいけど。

最終日の今日は、気付けば『海の日』。 岩手山の網張温泉〜蔵王の峩々温泉と深山の旅。やっぱ海に行こう^^

ってことで『松島』^^

しばらく来てなかったけど、キレイに整備されていて、ありがちな『昔ながらの観光地』からうまく脱却していて感心。

お昼は海鮮丼。 ボクはミニ丼で十分^^

天気も回復して、しかも山から下りてきたので暑い暑い!

瑞巌寺を散策して

クラクラになり、海の見える甘味処にピットイン^^

珈琲ゼリーなどをいただきましたが、まさかのマンゴー入り。妻に食ってもらった。

以上、海の日三連休の温泉旅レポでした。

今年はいろいろあって遠出ができずにここまで来てしまったので、久しぶりの二泊三日。

やっぱ旅行はいい! 次はどこに行こっかな〜^^