今月は、久々のパナマです^^
中南米産にしては華やかな果実味が特徴の豆のようなので、少し焙煎度合いを下げてみました。
今月は、久々のパナマです^^
中南米産にしては華やかな果実味が特徴の豆のようなので、少し焙煎度合いを下げてみました。
欲しいクルマを手に入れたんだから、そりゃあ満足ですよ^^
エクステリアもインテリアもボクにとってはこれ以上はない^^ あるとすればピニンのバッジが付いた先代406coupeだ。デザイン自体は406がやはり美しいし、コンパクトでいい。しかし、インテリアは圧倒的に407だ。だから407なんだ。
新車で買えたらサイコーだっただろうなー。。。
で、日常の足として使ってみて2ヵ月か過ぎ、アレっ?と思ったことがある。 これは、インプレッション的に加速がどうのとか、遮音がどうのとかではない。
自分が思っているより『いかつい』のかもしれないってこと。
たしかに、ブリスターフェンダーにより2mに迫る車幅になっているから、迫力はある。でも、それはナチュラルにワイド化されており、自分としては『悪羅悪羅』ではなく『エレガント』なのだ。色もカローラ的な白だし(笑)
だけど、2ヵ月の間に3度あった、交差点での出来事。
硬すぎるバネのせいで、交差点進入には気を使う。遅い速度で入るため、対向の右折車はバンバン入ってくる。こっちは一向に気にしない。 が、キャデラックSRXとダッジマグナムが右折を躊躇してやめたこと。 あとは鼻を突っ込んできたEクラスに『どーぞ』のつもりでパッシングしたのにバックされたり。
これらのクルマたちは、いつもは確実に右折しているであろうタイミングで止まったんだ。
ボクは、エレガントなクルマに乗っているからこそ、下品な運転はしないようにしている。 車間距離もとり、のんびりまったりと走るようにしている。 だから、これらのことは少し残念であり、もしかしたら自分で思っているほどエレガントではないのかもしれない。。。 そんな風に思う出来事でした。
どこに行ってもギリギリ君^^ こーゆー二重線の駐車場じゃないと無理です^^