たまに食べに行っていた、不動前の『俊麺なが田』。
けっこう流行ってたと思ってたのに、ちょっと前に店を閉めた。
たまたま店の前を通ったら、なにやら書いてある。
なになに、移転か。ん?家から5分じゃん!
ここか^^ まぢ近っ!
食べるのは次回のおたのしみ^^
たまに食べに行っていた、不動前の『俊麺なが田』。
けっこう流行ってたと思ってたのに、ちょっと前に店を閉めた。
たまたま店の前を通ったら、なにやら書いてある。
なになに、移転か。ん?家から5分じゃん!
ここか^^ まぢ近っ!
食べるのは次回のおたのしみ^^
昨日は仕事の打合せでランチ^^
お相手の役員さんが、行きたい蕎麦屋があるというので、行ってみることにした。
益子焼きで有名な益子町。そのなかでも最大の窯元『つかもと』。
おぎのやの『峠の釜飯』の釜を作っていることでも有名ですね。
その『つかもと』が、蕎麦屋をやっているそうな。しかもうまいらしい。
ってことで『つかもと』というから共販センターか陶芸広場かと思ったら、場所がぜんぜん違う。
案外知らない地元民^^ こんなんなってたのかー! 陶芸広場を閉めていつの間にか引っ越してたのねー。引っ越しというか集約だな。
山あいに立派な施設がポツポツとある。そのなかに目的の蕎麦屋があった。
大きな古民家を移築したらしい。
雨に濡れた紫陽花がいい雰囲気。
セット1,500円。フツーに食うにはちっと高いけど、たまの贅沢ならいいかも。美味しくて食べ堪えがありますよ。
個人的にはもう少しザラっとした蕎麦感のあるのが好みなんだけどね。
やっぱねー、古民家で食べるとひと味ちがうよねー。雰囲気って大切。
益子焼き買いに来たらまた来よう。