これが釣り場の『洗礼』というのかな??

先日、小名浜港で今年初の釣りをした。

朝間詰からお昼くらいのつもりで、条件が良ければ夕間詰もと、ワクワクで出かけた。

結果は先日記事にした。

アジ一匹釣って、ここからって時に、ジグサビキの絡まりとライントラブル×2により予備も含めてリールを失い、戦意喪失。

というのがだいたいの流れ。

早朝、釣り場に着き、いつもの短い堤防に入る。

だれもいないと思って入ったら、真っ暗な中に3m間隔くらいで竿が固定されていた。10本くらいかな。

微妙な間隔で占拠されている。

ラインを見ると、チョイ投げというか足元あたりに落ちているので、アジングとジグサビキのボクとはカブらないと思い、少し投げてみることにした。

すると、近くのクルマから二人組が降りてきた。竿の持ち主達であることはすぐにわかった。

軽く挨拶をして、また投げたところ、2人は両脇から間隔を詰めてくる。

場所を変えて投げると、また詰めてくる。

なんかブツブツ言っている。 要するに文句なんだろうね。

あまり雰囲気はよろしくないし、後から入ったのはボクなので『出ますわ』と言ってその場を離れた。

離れ際に『こんな狭めーとこ入るからだよ』と聞こえた。

釣りを始めて2年。 これまで混雑している堤防で釣りをしてきたけど、初めてだな。

これまで、どこの常連さん達にも優しく迎え入れていただいてきた。仲良く話してもらったり、食べ物もらったり、焚き火の輪にいれてもらったり、

ネットには釣り場でのトラブルも多く書かれているけど、ボクは今までこーゆー嫌な経験はしたことがなかった。

運が良かっただけのかな。 その分、今回も軽く入ってしまったのかもしれない。

そもそもルールも法律もない世界だから、なにも主張できる根拠も言うこともない。

ただ、占拠は今までにも見たことはあるけど、堤防丸ごと一本占拠というのは初めて見たよ。

トラブルは起こしたくないし、何より気分良くやりたい。 趣味や遊びで気分が悪くなっては意味がない。

嫌がらせやら、ライントラブルやら、でもいちばんの理由は風が強くなったことやら、いろんなことが重なって、結局退散しちゃったけど、

次回は楽しめるといいな。

永年の仕事で学んできたこと、『他人は変えられない。変えられるのは自分の行動だけ。』

遊びの世界も一緒だな。