今日、出張途中で珈琲豆買った。 お昼も食べずだったから、それくらい許してね^^
前から行ってみたかった、ネットでの評判もなかなかの県南地区のお店です。 名前は伏せておきます。
スッキリまとまった装飾でとてもいいカンジのお店。
『コンチワ~』 と何度か呼びましたが、出てきません。
あきらめて帰ろうと思ったら、なんとなくヒトの気配。。。
『あれ? います?』 と、声をかけてみると、
『いるといえば・・・います』 と、よーわからん回答とともにお店のヒトが現れた。
『やってます?』 と、確認すると、
『やってるといえば・・・やってはいます』
『大丈夫なの??』 と、再度確認すると、
『大丈夫といえば・・・大丈夫なんですけど・・・』
今どき、ドリフのコントでもこんなんないっしょって会話に、ちょっとイラっとしながら、『豆、買いにきたんだけど、何なの?』と言ったら、
『セールスじゃないの? 出来の悪いセールスマンでしょ?』
まー、ゆーよねー^^ ここまで来ると、呆れて笑ってしまうわ。 スーツでカバン持ってるから、そりゃ営業と勘違いされても仕方ないけど、なぜに『出来の悪い』を付けるかな。
その後も、『んで、豆は売ってくれんの?』
『このご時世なので、予約なんです』
『予約しないと買えないのね。わかったよ。』
『無いわけじゃないんですけどね』
『だって予約制なんでしょ?』
『あるって言えばある』
『売るの? 売らないの?』
と、こんな会話を繰り返し、結局、やめればいいのに、もう引くに引けなくなり、買って帰ってきました(苦笑)
コロンビアの深煎り200g。
なんだかなぁ。。。